2016年6月26日日曜日

OpenLayers 3 を使ってみよう(その16:OpenLayers v3 で Google Map と地理院地図を重ねる)

 これは,OpenLayers 3 を使ってみよう(その15:OpenLayers v3 で Google Map を表示)からの続きになる。 OpenLayers 3 を使ってみよう(その0:はじめに:地理院地図を表示)に目次がある。
 その13までのページでは OpenLayers v3.7.0 で書いてきたが,ここでは OpenLayers 3.16.0 で書かれている。
 前回(その15:OpenLayers v3 で Google Map を表示)は,Google Map を OpenLayers v3 を使って表示させる例について書いた。 今回は Google Map と地理院地図を OpenLayers v3 で重ねて表示してみよう。 ただ,やっていることはこれまでの投稿に載せたものを組み合わせただけなので,このブログを読めばできないことはないはずだが…。

2016年6月25日土曜日

OpenLayers 3 を使ってみよう(その15:OpenLayers v3 で Google Map を表示)

 これは,OpenLayers 3 を使ってみよう(その14:GPX による経路の表示・各点の通過時刻を知る)からの続きになる。 OpenLayers 3 を使ってみよう(その0:はじめに:地理院地図を表示)に目次がある。
 その13までのページでは OpenLayers v3.7.0 で書いてきたが,ここでは OpenLayers 3.16.0 で書かれている。
 前回(その14:GPX による経路の表示・各点の通過時刻を知る)は,GPX 形式の経路データファイルを OpenLayers を使って表示させる例について書いた。 今回は Google Map を OpenLayers v3 で表示する方法について書こう。 これは,OpenLayers 関連のメーリングリストに載っていたものだが,どこに載っていたのか忘れてしまった…。

2016年6月24日金曜日

GPSの経路ログ表示にGoogle Maps API V3 を使う (その9:表示範囲の自動設定)

その1:KML 形式ファイルを作る に目次があります。

前回のその8:InfoWindowの改良で一度終わりにしたが,追加の項目ができたので,記載する事にした。 今回追加したのは,表示範囲の自動設定,という内容である。 何かというと,KML 形式のデータを読み込むと地図の表示範囲を KML データがちょうど入るように自動で,中心座標と Zoom が調整される。 その後,手動で拡大や移動をした後に,最初の状態に戻したい時がある。 そのために,ボタンを押すと最初の状態に戻るように(自動で表示範囲を設定し直すように)した,というのが今回の内容である

2016年6月14日火曜日

GPS 経路データから求めた誤差について

六甲全山縦走路については,以前書いた六甲全山縦走路の距離についてや,六甲全山縦走路のデータや,後日書いた地理院地図で六甲全山縦走路の登山道が修正されていたも参考にして欲しい。

 これまで,GPS で取得した経路データを Google Map や OpenLayers を用いて地図上にプロットしたり,経路上で撮影したデジカメのデータを地図上に配置したりしてきた。 その際,GPS で取得した経路データは Douglas-Peucker のアルゴリズムで間引いている。そのデータの間引きについては以前このブログに記載した (GPSのログを間引く(折れ線を間引く))。 また,間引いた後の GPS 経路データから,ヒュベニの公式を用いて距離を求めたり,地理院地図のデータから各点の高度情報を取得してルートの高度情報を得たりしている。 また,移動距離と高度情報から,斜面に沿った沿面距離を求めたりもしている。

 この2年ほど,六甲全山縦走路を歩いている。 毎年,春に1回,秋に数回歩き,これまで個人的に8回完走している。 そこで気になっているのが六甲全山縦走路の距離の問題である。 六甲全山縦走路の距離についてもこのブログに記載したことがあるが,神戸市のサイトには 56 km とあるが, GPS 経路データから求めると,約 45 km にしかならない。 沿面距離にしてもたかだか 1 km 程度増えるか増えないか,である。 さすがに 45 km が 56 km にはならないので,56 km の根拠が不思議でならない。 以前,神戸新聞でも話題になったようであるが,六甲全山縦走路を歩く人たちは実質 45 km と思っているみたいである。